母乳の出が夕方になると悪くなるのはなぜ?母乳不足対策や増やし方も

こんにちは。ゆみです。

一日中母乳をあげていると、
どうしても母乳の出が弱いかな?と思うときってあると思います。

 

一日を通して見ると、母乳の出が良いときは、

・朝起きて~お昼過ぎあたり
・朝食や昼食などの食後
・あたたかい飲み物を飲んだあと
・お昼寝したあと

などのときは、胸がじわじわしているな~と感じます。

 

こうして見ると、、
一日のなかで母乳の出が良い時間って結構長いですね。

 

逆に出が悪い?と感じるのは
夕方あたりが多いような気がします。

 

ですが、主婦が一番忙しくなる夕方の時間帯に
赤ちゃんがご機嫌ななめになるのは、とても大変です。

赤ちゃんのお世話に時間を取られて、
夕飯の支度が進まないことってよくありますね。

 

くまみさん
本当に疲れ切って、家族に「お弁当買ってきて」って電話することもあるよ~
きりおくん
そうそう。「〇〇屋の からあげ弁当にしてね」とかね‥(笑)

 

できるだけ夕方は、赤ちゃんには
お利口さんにしていて欲しいですよね。

 

私自身、1人目みいちゃんのときに、
夕方の母乳の出が悪く悩んだことがありました。

 

離乳食が食べれるようになっていれば、
赤ちゃんせんべいや、たまごボーロなど
渡しておけますが、

本当にコテコテの赤ちゃんの場合はどうしたら良いでしょうか?

 

今回は、夕方に出が悪くなりがちな
母乳の対処法を考えてみることにしました。

 

なぜ母乳の出が悪くなるのか?

夜中に作られた母乳がなくなってくる

 

夜中の11時~朝4時頃までは、

母乳を作るホルモンである
プロラクチンの分泌量が、

昼間の時間帯に比べて1.5~2倍になることが知られています。

 

この時間帯に母乳をあげた分は、
赤ちゃんが必要としている量として、
お母さんの体内でまた母乳を作るように働きかけます。

 

そのため、この時間帯に赤ちゃんに母乳をあげることは、
母乳の分泌量アップにつながります。

母乳育児を続けていくためにとても重要なことですね。

 

朝目覚めると、胸が張っているのは、
このようなサイクルで母乳が作れられているためです。

 

朝からお昼過ぎあたりまでは、
夜間に作られた母乳を飲ませることができますが、

日中、時間が経つごとにだんだん
夜に作られた母乳も減っていき、
夕方頃に母乳不足を感じやすくなります。

 

「母乳不足感」と言い、
赤ちゃんがお乳を吸う刺激で母乳が出ているのに、
ただ、母乳不足なように感じているだけの場合もあります。

 

母乳が足りているか、足りていないかは、

体重の増加と、
おしっこがどれくらい出ているかを
確認すると、はっきり分かります。

 

夕方に疲れが出て来る

 

休みなし育児に、夜泣き対応、家事、お買い物‥
お母さんの日常ってとても大変です。

休めていますか?
ご飯食べれていますか?

ご主人のことは、本人にやってもらうにしても、
上にお子さんがいると、その忙しさと疲労は2倍になりますよね。

 

私自身、1人目みいちゃんのとき、

夜泣きの激しさと、はじめての育児になかなか慣れることができず、
昼間にご飯を食べずに倒れていたことが何度もあります(^^;)

 

夜に授乳すると、どうしても翌朝、
目が覚めると体がだるいんですよね。。

少しは夜に寝れていますが、
お昼寝しないとさらに疲労はたまる一方です。

疲れやストレスや母乳の出に良くありません。

 

夕方に疲れないようにするには

掃除、料理など家事は午前中にする

 

午後や夕方は必ずと言って良いほど、
疲れてくるので、少しでも体が動く午前中に大方の家事を済ませます。

 

2人目けいくん
3人目きいちゃんが産まれてからは、

夫や、みいちゃんが
朝に会社や保育園に行く準備のために起きるので、

その勢いで、根性出して、
掃除機をかけて、食材の買い出しに行きます。

 

くまみさん
スーパーって夕方がお値打ちな印象があるよね?
きりおくん
実は午前中のスーパーは、賞味期限切れ間近の納豆やヨーグルトにおつとめ品シールが貼られていたりして、わりとお買い物が楽しいんだよ♪
くまみさん
え!スーパーによっては、お値打ち品があるんだ。ちょっとのぞいてみようかな♪

 

なるべく元気があるうちに、
一品でも夜のおかずを作ったり、色々と試せそうです。

完全自由タイムに入る前に、
ある程度やっておく作戦ですね。

 

おでかけは早めに切り上げる

 

ショッピングモールなどへ出かけると、
買わなくても服屋さんなどを
見て回るのがとても楽しいですよね♪

あちこち見て回って、
たくさん歩いて、授乳室にも何度か行って‥

お出かけって、無意識に結構体力を使っています。

そして夕方に疲れて、もうこのまま外食していこうか~といった
流れになってしまいます。

 

上の子がいると、

広い公園に連れて行ってあげたり、
育児って体力勝負だなと日々感じます(^^;)

 

理想は、お出かけから帰って来て、
夕飯の支度をするまでに一休みする時間が持てるように
帰って来ることですが、帰ってからがしんどいです。。

 

我が家では、お出かけの日の夕飯は、
お惣菜や、切って煮込むだけのカレーだったり‥

手抜き料理が並んだ食卓になります。

 

というか、赤ちゃんがいるので、
家事も料理も日々手抜きでいいじゃないですか!

手抜き万歳!!

 

おんぶひもで家事をしない

 

料理中など家事で手が離せないときに
赤ちゃんがぐずると登場します。

おんぶひも

おんぶしたまま寝ていってくれるので、
とても便利です。

背中でスースー寝息が聞こえると安心して家事ができますよね。

 

お買い物に出かけると抱っこひもや、
スリングを使って抱っこしているお母さんをたくさん見かけます。

 

そんな”超”が付くくらい便利グッズである、抱っこひもですが、
やはり欠点だってあります。

・肩が凝る
・疲れる
・暑い

このあたりが大変なところですね。

 

”筋肉疲労=疲れ”

なので、授乳で疲れた首肩周りの筋肉にさらに負担をかけてしまい、
体を疲れさせてしまう原因になります。

 

ちなみに私の場合ですが、
夕方料理をするときに泣かれると、
お腹いっぱいで泣けなくなるまで授乳していました。

その間にダッシュで夕飯作りです。

 

また、料理中に、ハイローチェアを活用している方も多くおられますね。

 

ベルトさせて、テーブルにおもちゃを並べて‥

おもちゃを駆使する方法ですね。

 

ただ、活動的な月齢になると、
固定されるだけで嫌がる赤ちゃんもいるので、
赤ちゃん次第の方法ではありますね。

 

なるべくお昼寝する

 

母乳の出を増やすために頻回授乳は基本ですが、
不眠不休状態だと母乳の出はなかなか増えにくいです。

 

体を休めるためにお昼寝することで、

疲れやストレスを取る一方、

母乳を作るホルモンであるプロラクチンが出やすくなります。

 

くまみさん
たしかにお昼寝から起きると、胸の張りが復活していることあったよ。
きりおくん
お昼寝することが、一番手っ取り早く母乳の出を良くする方法だね。

 

たんぽぽ茶、たんぽぽコーヒーを飲む

 

たんぽぽコーヒーの成分には、
滋養強壮作用や体を温める作用があると言われ、
母乳の出が促進されることで知られていますね。

 

夕方の疲労は、寝不足、栄養不足、肩こりなどの筋肉疲労、
体の冷えによる血行不良など‥

 

色々な原因が考えられますが、
そのなかでも『栄養不足』や『体の冷え』の
助けになってくれます。

 

たんぽぽには血液と密接な関わりを持つ、
鉄分やカリウムを多く含んでおり、
貧血予防にも良いとされています。

 

くまみさん
まさに授乳中の体にはうれしい作用だね。

 

また、母乳の出を良くする食材に根菜類がありますが、
たんぽぽコーヒーは、たんぽぽの根を使っているので、
体をあたためるのにも一役買っています。

体の疲労を和らげるのにも、
母乳の出を良くする助けもにもなってくれて、
色んな面で役立つ万能飲料と言えますね。

 

夕方は、たんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)を
常温かホットで飲むのと体があたたまって
心地良いです^^

 

そういえば、
3人目きいちゃんを出産した助産院でも、
食堂にたんぽぽ茶が置かれていて、
自由に飲めるようになっていました。

ほんのり黒豆茶にも似ている香りが、
食事にも合い、結構好きでした。

 

我が家でももちろん飲んでいて、
保育園に通う 真ん中のけいくんに、

「水筒に入れて」とおねだりされていました(笑)

 

たんぽぽ茶

それでも母乳の出が悪いとき

可能な限り頻回授乳

 

1人目みいちゃんを出産したとき、
赤ちゃんに泣かれるのに慣れておらず、
泣かれる度に不安でいっぱいな気持ちになっていました。

母乳で育てましたが、
哺乳ビンを準備して、いつ出動させようか
いつも身構えていました。

 

そして、とくに1人目、2人目のとき、
夕方にちゃんと飲めているのかな?と心配になるくらい
お乳がふにゃふにゃだったのを覚えています。

 

なのですが、その不安をよそに
オムツはおしっこでしっかり濡れていたので、
ちゃんと母乳を飲めていることを確認。

頻回授乳で、どうにかその時間をやり過ごしていました。

 

しかし、もし実際に母乳不足だったとしても、
乗り越えられます。(言い切ります)

 

どんなときでも、母乳の出が悪いと感じたら、
まず頻回授乳をする

とにかく裸族になる勢いで、常に授乳ですね。

 

夕方は本当に忙しいので、
何度も授乳するのは実際は大変です。

ですが、この時間を過ぎると、
夕飯を食べてまた胸が張って来るし、

次は夜の時間帯になってくるので、
また母乳量は増えて行きます。

 

そして、今まで頻回授乳をしてきた感想ですが、
夕方に実際 母乳量が減っていても、

頻回授乳を続けていたら、日に日に、
ベースとなる母乳量がじわじわとアップしてくる実感がありました。

とにかく母乳が必要なこと脳に知らせ続けるということですね。

 

月齢が浅い赤ちゃんは飲める量も少ないですし、
何かと色々な状況が重なって、夕方泣いているように思いました。

 

本当にどうしようもないとき

 

母乳で育てている場合、
体重が問題なく増えていれば、
たいていは頻回授乳で乗り切れます。

 

でも本当に授乳が負担に感じる場合、
そのときだけミルクを使う手もあると思います。

ミルクの量の目安量については、こちらに参考サイトがありました↓
mamari*『赤ちゃんは粉ミルクをどのくらいの飲む?月齢と飲む量の目安を知ろう』

 

やはり飲ませすぎ注意ではありますが、
周りの友人は

・夕方1回だけ
・寝る前に1回だけ

粉ミルクに切り替えているパターンもありました。

 

哺乳瓶を多用すると、
乳頭混乱になる可能性もあるので、
母乳で育てたい場合は注意したいですね。

 

我が家では、
おしゃぶりを使いすぎて、
乳頭混乱になり、泣いたことがありました(私が)

 

まとめ

 

夕方の母乳の出を確保するには、
やはり疲れをいかに溜めないようにするか、
これが大事なのだと思います。

 

日中の時間の使い方を少し変えると、
お母さんの負担も減りそうです。

赤ちゃんの時期はとくに
ご家族に家事手伝いをお願いして
疲れを溜めないようにしたいですね。

 

授乳が頻回なうちは大変ですが、
離乳食が始まると、少しラクになるので、
今だけ‥と思って頑張りたいものです。