育児をしていて感動して涙した話

こんにちは。ゆみです。

1人目みいちゃんは、早いもので、
今年ついに小学2年生になりました。

 

赤ちゃん時代を想像すると
とても変わったな~と思うのですが、

そんなみいちゃんは先日、
小学校の運動会がありました。

 

そこで夫が撮影してくれた動画に感動の
シーンが映っていたんです。

その映像を見た時、しばらく涙が止まらず‥。

 

みいちゃんが見せてくれた
感動のお話を書こうと思います。

 

赤ちゃん時代のみいちゃん

みいちゃんは2009年に、
市内の産院にて体重2756グラムで

我が家の第1子として
この世に産まれてきてくれました。

 

みいちゃんは、
生まれたときからよく泣くものの、
赤ちゃんにしては心が落ち着いていて、

初めての育児生活が大変ななかでも、
よく、みいちゃんの穏やかな寝顔を見て、
心癒されていました。

 

そんなみいちゃんは
生まれたときは割と小さく、

お姑さんからもよく、

「この子は小さいね。うちの息子はみんな大きかったけどね。」

なんて 会う度に言われて、
ずっと気にしながら子育てしてきました。

 

小さいながらも赤ちゃん時代こそは、
周りで風邪を引く人もいなかったこともあり、

冬場もいつも元気で、
なんの不安要素もなく健やかに育ちました。

 

そんなみいちゃんが1歳2か月になったある日。

私は、出産前に働いていた
正社員の仕事に復帰することになりました。

 

私がフルタイム勤務となったので、

みいちゃんは初めての保育園で、
夕方6時頃まで保育園生活を送ることになりました。

 

 

朝7時40分~夕方6時
保育園生活は、やはり1歳過ぎの子には
無理があったのか、入園して間もなくから
みいちゃんは、しょっちゅう熱を出すようになりました。

 

”母乳育児=丈夫な子に育つ”

よく聞く俗説を信じ切っていた私は、
どこか勝手に自信を持っていたんです。

 

なのですが、復職してからすぐ頭打ち。

 

職場にいても、しょっちゅう保育園から
呼び出しの電話が鳴るので、

仕事がしづらいし、
職場に居づらい‥と感じることもありました。

 

今、みいちゃんのお薬手帳を確認して見ると、
驚くほどのシール数でした!

 

入園が冬の初め頃だったこともあってか、

病院通いが2週間に一度の頻度です。

 

みいちゃん体が弱い‥_| ̄|○

 

初めての育児(夜泣き対応)に、
子どもがいる環境での初仕事、
帰宅後、疲労度マックスの体での家事、
隔週での小児科通い‥

(※診察自体は、2週間に一度くらいでしたが、
お薬が切れると、もらいに行っていたので、
実質は、もっと行っていました。)

 

そんな息つく間もない生活で、
私の体は間もなくボロボロになりました。

 

食に関して、当時のみいちゃんは、
そんなに好き嫌いも無かったので、

割とバランス良く食べさせることができ、
栄養面は良かったと思うのですが、

何ぶん、第一子。

 

赤ちゃん時代から風邪を引くことなく
育ったので、保育園に行く度、
色々なお土産をもらって帰って来てくれます(涙)

 

 

今までみいちゃんがもらって来た病気です↓

・手足口病(3回)
・水いぼ
・インフルエンザ
・胃腸風邪
・水疱瘡‥

これらに加え、
色んなタイプの風邪をもらってきました。

 

いつの日かは、抗生物質を7日間(2回もらいに行った)服用しても
熱が下がらない風邪にやられ、

レントゲンや血液検査と点滴をし、
ジスロマックを処方してもらったこともありました。

 

小さな子供が、
何をしても熱が下がらないのは、
本当に怖いですよね‥。

 

そんなかんじで、
年中クラスになるまでは、
じゃんじゃん風邪を引きまくり、

大人にも移しまくり、

風邪クイーンの称号を与えたくなるほどの、
無敵の風邪女王でした汗

 

おかげで、体重も周りから心配されるくらい
痩せており、

1歳半健診で9.7キロほどの体重でした。

 

 

そう言えば、記事を書いていて思い出したのですが、

我が家の夫は、うんちオムツを替えたあとでも
手を一切洗いません。

 

さすがに、とてもイヤだったのですが、

みいちゃんが1歳3か月頃、
胃腸風邪を患い、お腹を下して、
嘔吐しまくっていたことがありました。

 

私はマスクをし、手洗いをマメにしていましたが、
夫は「気にし過ぎだ。」なんて言って、
いつも素の状態でいました。

 

すると、ある日の夕方に仕事中の夫から電話があり、
話を聞いて見ると、

「ずっと気持ち悪くて動けない」

とのこと。

 

迎えに行こうにも、
夫の会社は結構遠いので行けません。

なんとか自力で帰って来てもらって、
自宅に辿り着いたと思ったら、
部屋に入った瞬間、すぐにトイレに駆け込み、
大変なことに‥。

 

みいちゃんの胃腸風邪が移ったんです。

 

夫はそれから誰かが風邪を引くと、
マスクをし、オムツ替えのときの手洗いを欠かさなくなりました。

こうして頑固な夫を改心させたのは、
みいちゃんのおかげでもありました。

 

話が逸れましたが、

みいちゃんは、
保育園時代は風邪女王だったせいで、

体が華奢な上に薄毛だったので、義実家に行くたびに

「ハゲ」だの、
「もやし」だの散々言われて大きくなりました。

そんな痩せ体型だったので、当然体力はありません。

 

保育園の運動会のかけっこは、
いつも4位かビリ。

 

お買い物に行っても、
すぐカートに乗りたがったり、

動物園など遊びに行っても、
数十メートル歩くとすぐ

「疲れた」

と言うので、その体力の無さをよく心配していました。

 

そして保育園生活がしんどいのか、
食もとても細いのです。。

赤ちゃん時代には食べていた

・納豆
・鶏肉を始めとするお肉類
・キャベツ、ピーマンなど
・チーズ
・ヨーグルト‥

ざっと思い出すだけでも、
ほとんどの食べ物が苦手になり始めていました。

 

”栄養のある食べ物が苦手”

そんなかんじの食生活だったので、
作るのも食べさせるのも結構苦労していました。

 

 

そんなみいちゃんもどうにか小学生になり、
毎日、片道2キロの距離を歩いて通学するようになりました。

 

今は、軽量ランドセルがブームの時代ですが、

それでも教科書類と体操服、
水筒などを掛けて行くと、
ランドセルってびっくりするほど重くなるんですね。

 

最初ランドセルを持ってみたとき、

自分が普段、育児用品を入れて
持ち歩いているマザーズバッグなんて
比にならないことに気付き、
とてもびっくりしました。

 

”こんなに重いランドセルを背負って歩けるのか??”

 

始めは、やはりランドセルの重さと通学路の距離に慣れないのか、
しょっちゅう

「足が痛い」
「頭が痛い」
(←どうやら肩こりのせい)

深刻な顔つきで言うので、
とても心配していました。

 

急に長距離を歩くようになって、
毎日疲労困憊。

自宅へ帰ると、
食卓で宿題をしながら眠っていたこともありました。

 

そして、みいちゃんは保育園時代のお友達が
大半 一緒の小学校だったので、
人間関係は心配していませんでしたが、

同じ地区の子が少なかったので、

友達同士でケンカしたり、
女子特有のイザコザがあると、
1人寂しく帰宅することもありました。

 

じっくり話を聞いて見ると、
いじめや仲間外れなどではないことが分かりましたが、

長距離の通学なので、
少し痛々しいと思うことも‥。

 

そんな華奢で小さいみいちゃんも、
無事に今春小学2年生になりました。

 

運動会での出来事

 

そんな「疲れた」が口癖だった、
体力が無いみいちゃん。

 

ついこの間、小学校の運動会がありました。

 

いつものように、開会式で
校長先生のお話があり、
選手宣誓があったりして‥

所定の場所で家族でのんびり過ごしていました。

 

2年生のダンスを見たり、
他の学年の出し物や、借り物競争など‥

時にユニークで、
生徒の頑張りぶりにとても見応えがあり、

楽しく鑑賞させてもらっていました。

 

お昼前らへんに、
夫がみいちゃんが出る”かけっこ”の
動画を撮るために撮影席へ出かけてくれました。

 

私はそのとき、
末っ子きいちゃんの授乳に出かけていたんですね。

授乳が終わり、席へ戻ると、
夫がビデオカメラを渡してくれ、

「衝撃映像取れたで見てみ」

と言いました。

 

話によると、撮影中にハプニングが起きたとのこと。

「??」

私は何がなんだか分からないまま、
動画を再生してみることに。

 

すると動画には、
かけっこに出場する生徒が
横一線に並んでいる場面が映っていました。

 

そこには、みいちゃんより遥かに体の大きい
友達の姿がありました。

そして、みいちゃんの姿も。

 

石灰で線引きされたスタート位置に付き、
アナウンスが流れます。

「位置について、よーい パッカーーーン!」

一斉に走り出した走者たち。

 

みんな背が高いので、
小さいみいちゃんは全然目立ちません。

”またみんなに埋もれながら走っているのかな?”
と、みいちゃんの姿を見つけると、

 

いつもどんくさいみいちゃんが、

 

 

なんと!!!

 

 

 

どんどんお友達を追い抜いて走っています!!

 

 

「えーー!!!????( ゚Д゚)」

 

その時点でとんでもなくびっくり!!

 

みいちゃんは次々に友達を抜き去り、
なんと1位でゴールテープを切ったのです!!

( ゚Д゚)

みっ‥みいちゃん!!!

 

後々思い返すと、

今まで、かけっこの練習で1位になった話を
してくれていたにも関わらず、

自宅での持ち込み仕事が忙しく、
みいちゃんの話をろくに聞いていなかった私。

実は、頻繁に練習では1位を取っていたのだそう。

 

その事実を目の当たりにした瞬間、

今までみいちゃんが赤ちゃんの頃から、
周りから「もやし」と、
バカにされ続けたことを思い出し、
涙がボロボロこぼれました。

 

毎日のようにみいちゃんが風邪で熱を出し、心配で眠れなかった日々。

いつも少し歩くだけで「疲れた」と言う みいちゃん。

偏食で献立を立てるのに試行錯誤した毎日。

お友達とケンカして一人で帰って来る姿。

 

今までのことが目に浮かび、
涙が止まりません。

 

みいちゃん大きくなったね。

 

毎日、重いランドセル背負って、
いやなことがあっても、
「休む」なんて一言も言わずに
頑張って学校に通った成果だね。

 

小学校に通い出してからは、
ご飯をお代わりするようになったね。

食わず嫌いをしなくなってきて、
ママうれしかったな~。

 

お腹が減っているときに、
おやつを食べていても、

いつも最後の1個はママに「あげるよ。」と
渡しに来てくれるみいちゃん。

 

やさしい心が、いつもうれしかったよ。

 

この1年半の間で、心も体もとても大きくなりました。

 

毎日、ランドセルを背負って、
片道2キロの距離を歩いて通学したので、
脚力が付いたのですね。

自分より体の大きい友達を負かして、
かけっこで1位になってくれました。

 

常に子どもには厳しく接する夫が、
その日はめずらしく、
みいちゃんにとてもやさしく、

後日、大好きなピカチュウのアシマリの
ぬいぐるみをご褒美に買ってあげていました。

 

実は、みいちゃんの体力がアップしたのには、他にも理由があります。

 

小学校へ上がってから
体力不足が心配なこともあったので、
栄養補給にサプリを度々、食べています。

とくにこれくらいの年齢の子どもは、
食事は、どう頑張っても気分次第なところもあるので、

栄養がきちんと取れているか、
心配になることがありますよね。

 

栄養補助サプリを食べ始めたのも好影響だったのか、
みいちゃんはぐんぐん体力と脚力が付き、

運動音痴のため、苦手だった水泳も、

いつの間にか得意になり、

2年生になった今年の夏休みは水泳教室を
皆勤賞で通いました。

 

本当にこの1年半で、
まるで別人のように成長してくれて
感無量な気持ちになっています。

 

勉強訴求

 

我が家では、おやつのときに一緒に食べています。

 

いつも疲労感が大きかったみいちゃんが
バランス良く栄養が摂れているおかげか、
朝の目覚めにも変化が見られるようになりました。

前まで、朝ごはんを食べだすまでが
長かったのに、今は割と早く食べれるようになり
感動しています。

 

やはり成長期の栄養って、

成長面とともに、
体の元気度にも関わって来るので、

この時期の意識的な栄養摂取って、
大事だということが身に染みて分かりました。

 

みいちゃんの運動会での出来事は、一生忘れることのないステキな思い出となりました。

育児が報われる瞬間ってあるんですね。

子育てをする機会を与えて下さった神様に感謝した1日でした。